ストレスによる体臭への影響とは

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体臭チェッカー~気になるワキガ・加齢臭~

ストレスによる体臭への影響とは

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ストレスは目に見えないものですが、私たちの体臭にも大きく関わっています。どっと疲れてから帰ったとき、ふと自分の衣服を嗅いでみたら、ものすごい臭いを放っていた…という経験のある人も多いはず。ストレスと体臭の関係にも、科学的な根拠があるのです。

ストレスで身体が臭くなるわけ

人間はストレスを感じると、副腎皮質ホルモンを代表とした、様々なホルモンを分泌させます。
このホルモン自体に臭いがあるわけではありませんが、ホルモンは体臭の原因となる「皮脂腺」を刺激し、皮脂を大量に分泌させます。
さらに、活性酸素を多くしてしまうため、分泌された皮脂はただちに酸化して、たいへん強い臭いを放ってしまうのです。

また分泌された皮脂は角質となって皮脂腺に蓋をすることもあります。す
ると身体は「何かがおかしい!」と勘違いして、より多くの皮脂を分泌しようとし、悪循環に陥ります。

うまく発散できなければ、ストレスの蓄積と共に、体臭も強くなる一方です。市販のグッズで体臭のケアだけに力を入れても、その「原因」に対するアプローチとはなりません。

ストレスを発散して副交感神経を優位に

精神状態を司る自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成り立っています。

ストレスを受けると交感神経が強く働き、自律神経を乱してしまいます。
逆にリラックスしているときには副交感神経が優位となって、自律神経も安定した状態を維持できます。

ストレス発散とは、つまり、「副交感神経が優位になるようにする」という行為です。
副交感神経がよくはたらいているときには体が温かくなるので、よくわかるはずです。
入浴後にポカポカとした温もりが長く続くのも、半分以上は、副交感神経のはたらきによるものです。疲れて帰ってきた日には、じっくりとお風呂に入って体を温めてあげましょう。

その他、マッサージや整体も、副交感神経のはたらきを優位にし、ストレスの発散に繋がります。
女性にはその他多くの意味で、整体院・整骨院でのマッサージがお勧めです。
身体に熱を生む筋肉の量が少ない女性は、ともすれば「冷え」に悩まされがちですが、それもマッサージによる血流改善で解消できます。心身ともにリラックスできるわけですね。

自律神経は、一度その調子が乱れてしまうと、なかなか元に戻すことが簡単ではありません。
上に挙げたものだけでなくても、「自分の好きなこと」に集中すれば、ストレス発散となります。ときにはうまく心を解放して、臭わない身体を作りましょう。

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